proj-inclusive Social Hack Day 45 2022-12-17
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ビジョン
自己紹介
Koichiro Shiratori.icon
岡山在住、このPJはC4Jで立ち上げて1年半ほど、今回からGatherでカメラが映らなくなり焦っています→解決!
行政学者、大学教員、現地調査(地域コミュニティ)
プログラミング初心者かつ勉強中、メンバーに教えてもらいながら本日も朝から作業してました
Ousei.icon
岡山在住、学生、IT系の企業に就職をしたい
最近は、サッカーのワールドカップのせいで昼夜が逆転気味です
minosys3.icon
千葉・佐倉市在住、バックエンド開発者(31年目を迎えました)、フリーランス
最近は PHP が多めですが、C++/C#/Perl/Java/Python/Bash 等触っています。最近は Haskell を勉強中。
H/W にも興味があって、FPGA のコード(Verilog HDL) を昔書いていました。
smellman.icon Taro Matsuzawa
東京都在住、千葉県千葉市出身、地理空間系プログラマ、セキュリティ、ブレイクコア界隈
Python/Ruby on Rails/TypeScript/React Native(TypeScript/Swift/Java)関係で仕事をしています。
日本UNIXユーザ会会長、OSGeo.JP理事、OpenStreetMap Foundation Japanメンバー。
参考:【自分に必要な支援制度をピンポイントで検索できるシステムの開発者募集】
■なぜ開発をしたいのか
本当に切実に困ったとき(経済的困窮など)に自分の状況で使える支援をピンポイントで探せるようにしたい
既存の類似システム(行政のものが中心)ではざっくりとした情報しか検索できず、適切な情報を得ることができない
■やりたいこと
〈概要〉OpenFiscaというフレームワークを使って、経済的に困った人が自分が利用することのできる公的支援制度にたどり着けるようなシステムを作る。
〈目標〉
OSSとして、官民などで広く使っていきたい
このシステムができれば、貧困におちいっても命を失わないための「防窮訓練」(このシステムを困窮したときに使えるようにも練習やお気に入り登録などしておく)の実践が再開できる
〈現状〉部分的にはつくっているが、まだプロトタイプが動いていない、完成したら広く周知して人を巻き込んでいきたい
■ほしい仲間
バックエンド(python, numpy)が分かる方
フロントエンド(Typescript, React)が分かる方
dockerやGithub Pages等のwebアプリ開発基盤に携わったことがある方
上記が出来なくても一緒に手を動かしてくれる方(支援制度の調査やテスト)
タイムスケジュール
11:30-12:15 説明、各自のニーズや野望の共有
11:40-12:30 開発タイム①:OpenFisca
12:30-13:30 昼食
13:30-15:00 開発タイム②:OpenFisca
15:00-15:30 中間報告(全体)
15:30-15:40 シャッフルタイム
15:40-17:00 開発タイム③:OpenFisca
17:00-17:30 告知・進捗・成果報告(全体)
17:30-18:00 オンライン懇親会